HOW TO DECORATE 5
インテリアに合わせて、アートを素敵に飾る方法

Japanese Style

和室に飾る
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精神性を高める、贅沢な和の空間。

本当は、高層マンションのオーシャンビューで広いリビングから東京の美しい夜景が見えたらなあ、と思ったりしていませんか?でも、現実はリビングの隣にはこんな和室が...。昔ながらの和室だって、アレンジ次第で心地良い空間になるものです。ニューヨークでは、高層マンションの一室に畳のコーナーを作り、掛け軸を飾ったり、陶芸品を置いたり、茶室として利用する人もいるくらいです。また、障子は多孔性という障子紙の特質によって、ごく自然なかたちで、換気と清浄化を行っています。

さらに吸湿性もあるため、室内の温度変化をおさえています。障子は湿度の高い日本の住宅に適した建具ということができます。このような障子部屋や和紙で作られたイサムノグチの照明には、Shirokiの越前和紙に描かれた抽象画が、ちょっと高度なアーティスティックな雰囲気を醸し出してくれます。日常の喧騒から自分をリセットするために、精神性の高い空間を演出できます。リフォームにお金をかけるよりも、ちょっとしたアートを飾ることで、こんなにも和風モダンが完成します。非現実的な空間作りよりも身の丈にあったアートの飾り方を目指してみてはいかがでしょう。

◉インテリアカラーパレット
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