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ムッシュ徳岡
 Marc LE MENE
小野 強志
高崎 勉
​今井アレクサンドル
押田 隆好
準備中!
大森 千寿
VIGLOWA EXHIBITION
小野 強志/GAIA

2013年7月24日(水)ー8月4日(日)
現代の日本は、世界の文明を取り入れ急速に発展してきましたが、日本の伝統的な精神性は大切にしたいものです。タイトルをあえてGAIAとしたのは、西洋も東洋も受け入れる八百万の神の精神からです。

2013年6月5日(水)ー16日(日)
静寂はなぜ私たちを不安にさせるのでしょうか?何かをしなければならないという強迫観念のもとに、人々は静寂を排除してしまうのでしょうか?心が穏やかになる銀塩プリントの世界をお楽しみください。

野田 尚之/軌跡▶奇跡▶startrails

2013年2月27日(水)ー3月24日(日)
野田尚之は、寒空の中、山奥へ籠り何時間も星空を撮影し続けていました。いつしか、それが嵩じて普通の天体写真から星で描くアートを生み出すまでになりました。この星の奇跡を描いた作品に対峙していると、宇宙に包まれているような不思議な感覚に襲われます。一度、あなたも光のドローイングに身を包まれてみませんか?

2012年12月5日(水)ー16日(日)
両手を広げて手を仰ぐと、閉じた瞼の裏側に光を感じるさまざまなシルエットが浮かび、ノスタルジックな世界に浸っていると、心地良いそよ風が頬をかすめていくことでしょう。

2012年11月21日(水)ー12月2日(日)
虫や植物など、日常の見慣れた自然界に美しさを見つけ版画に封じ込める。トキが満ちれば花を咲かせ、種を付け、土に落とし、また季節がくれば、芽を出し、生命のリレーを繰り返す。

2012年9月5日(水)ー9月30日(日)
夜空に波打つ光を描く、デンマークの女性ペインター。彼女の抽象絵画は、額縁に封じ込めるものではなく、キャンバスから飛び出して壁にまで広がっていくようなイメージで描かれている。

2012年7月11日(水)ー8月5日(日)
今井アレクサンドル、スプラッシュペインティングの世界。大胆さと繊細さを兼ね備えた静寂の中にくつろぎの音が聞こえてきそうで、雅な日本の伝統文化も彷彿とさせます。

2012年6月27日(水)ー7月8日(日)
デジタル社会の0と1に分離されたWhiteとは違う、もうひとつのWhiteを感じ取ってください。心の目で感じ取れば、きっと心地良い気分に浸れるでしょう。

2012年4月18日(水)ー5月6日(日)
誰もが持っている記憶の断片は静寂の中で夢と現実の世界を彷徨い、無意識下のもとで突然、覚醒されることでしょう。Crackは、現実世界のひび割れをこじ開けて、そのすきまから空想の世界を覗き込む様をイメージしました。

2012年5月30日(水)ー6月17日(日)
無限の色が世の中に氾濫する中、白と黒だけで描かれたその微妙なトーンや飛沫の軌跡が「生きたい」という叫び声を発しているようにも思えます。

2011年12月7日(水)ー18日(日)
儚いモノと美しいモノは、共存しているようです。掌に枯れ葉を乗せてみると、かさかさと音を立てて壊れてしまいなこの朽ちていく過程が美しいのかもしれません。

2011年12月7日(水)ー18日(日)
高崎勉のコラボレーションでLifeの企画展中、ギャラリーにパルファンサトリの香りを漂わせ、写真作品のテーマでもある森の中の枯葉や地面の湿地をイメージさせます。

2011年10月1日(水)ー16日(日)
無限の色が世の中に氾濫する中、白と黒だけで描かれたその微妙なトーンや飛沫の軌跡が「生きたい」という叫び声を発しているようにも思えます。

2011年11月2日(水)ー13日(日)
これは、現代の産業廃棄物とは違う、人々に置き去りにされた廃墟です。癒しという言葉を良く耳にするようになったけれど、それは、人々が静寂を求めているからでしょう。

2011年9月7日(水)ー19日(日)
夢と現実(うつつ)の狭間を今回はカラーともモノクロとも言えない世界で表現しました。カメラに向かってポーズを取る人、笑顔の素敵なパリ市民を見ていると、カメラのこちら側にいるムッシュ徳岡がどんなに魅力的な人かわかることでしょう。

2011年5月10日(火)ー5月21日(土)
人生という大海原を泳ぎ続け疲れ果てたときに、ふと振り向けば大切な人がそこにいる。寄り添う人がいればどんな苦境も乗り越えて行ける。そんな希望を持てる作品群です。

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