今井アレクサンドル

Splash Painting

パリで生まれたアンフォルメルから、
スプラッシュペインティングへ。

今井アレクサンドルは日本を代表する洋画家、今井俊満とオーストリア人の母の間に生まれました。彼の父、今井俊満は、パリと日本を拠点として、アンフォルメルの運動を日本に紹介するとともに、日本画の融合にも活発でした。今井アレクサンドルは、父の血筋を引き、パリのアンフォルメルと日本の伝統文化をさらに融合させ、スプラッシュペインティングの世界を確立しました。また、多様なスタイルを持ったアーティストで、大雑把なタッチのポップな表現も兼ね備えているかと思うと、大胆さと繊細さを兼ね備えたエレガンスな感覚の持ち主です。きめの細かい飛沫が、けっして暴力的で怒りを感じさせるのではなく、静寂の中にくつろぎの音が聞こえてきそうで、雅な日本の伝統文化も彷彿とさせます。


※アンフォルメル=フランス語:Art infomel、非定型の芸術という意味。

EXHIBITION

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